2009年02月08日

協奏曲いろいろ@

今回の定期演奏会では「コントラバス協奏曲」が演奏されます。
オーケストラではヴァイオリンやピアノの協奏曲が演奏されることが多いですね。
弦楽器の中でもヴィオラとコントラバスの協奏曲はなかなか聞くチャンスに恵まれな
いのではないでしょうか。

調べてみたところ、コントラバスの協奏曲は思ったより多く、ハイドンや同時期の古
典派の作曲家であるヴァンハルやディッタースドルフも作品を残しています。しかし
ハイドンの協奏曲は楽譜の所在が明らかになっていないとのこと。見つかったら演奏
される機会も多くなるかもしれませんね。
川響で演奏されるのは指揮者として名高い「クーセヴィッキー」の曲で、クーセ
ヴィッキー自身がコントラバシストだったそうです。

コントラバスの協奏曲作品が少ない理由のひとつとして「音の強さの限界」がありま
す。
今はまだソリストがいないので普通の音量で練習していますが、伴奏であるオーケス
トラはかなり押さえて演奏することを心がけないといけないようです。
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2009年02月03日

「水」の3楽章

今日は協奏曲と交響曲3,4楽章の譜読みでした。



交響曲の3楽章。

この楽章の弦楽器は「水」なんだそうです。

弦楽器全体の響きのバランスを整えれば水の様子が浮かんでくるとのこと。



そして4つの弦すべてをはじくという荒業が。

弦楽器ってただでさえ音符も多くて大変そうなのに、シベリウスは輪をかけて大変。

まだ譜読みなのにすごく熱のこもった練習でした。
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